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はい。過払い金の返還請求を本人がおこなうことは可能です。ただし、デメリットがありますので注意が必要です。
■ 主なデメリット3点
・過払い金の有無を計算している間、取立てが止まりません。
・過払い金の計算や交渉に時間と労力がかかります。
・交渉がスムーズにいかないことがあります。
過払い金返還に力を入れている弁護士や司法書士に依頼するのがいいかもしれません。あまりくわしくない専門家に依頼すると、過払い金の返還額が少なくなることも考えられます。
過払い金の返還請求の交渉に対する姿勢がちがうと思われます。
弁護士・司法書士の中には、本来請求できる過払い金額よりも少ない額であるにもかかわらず、消費者金融から提示された額のまま合意してしまう事務所もあるようです。
一方では、過払い金を全額取り戻そうと、労力を惜しまず、ねばり強い交渉をしている事務所もあります。
Q12.契約書などの資料を全部なくしてしまいました。大丈夫ですか?
はい。大丈夫です。取引履歴を債権者が開示すれば過払い金の計算は可能だからです。ただし、契約書を持っていると強い証拠になる場合があります。お持ちの方は大切に保管しておくことを勧めます。
債権者には取引履歴の開示義務があるので、ほとんどの業者は取引履歴を開示してくれます。
ただし、10年以上前から取引があると、取引履歴が開示されないことも。記録がないというのが、消費者金融の主張です。この場合、契約書など取引開始時期がわかる書類があると過払い金返還請求に有利です。
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